みえるクラウドログをインストールしているPCにてMacOSをバージョンアップすると、以下の警告が表示される場合がございます。
このポップアップ表示はMacOS 15における「プライバシーとセキュリティ」の強化に伴うもので、ユーザーがどのアプリケーションに画面やオーディオへのアクセスを許可するかを明確に制御できるようにしています。
このポップアップが表示された場合は「1か月許可」のボタンをクリックしていただくことで、引き続きみえるクラウドログがご利用可能となります。
アクセス許可を設定しない場合、みえるクラウドログの機能が正常に動作しない場合がございます。
許可せずポップアップを閉じた場合、みえるクラウドログにアクセス権限を付与するよう設定します。
以下はその手順です。
①システム設定画面より「プライバシーとセキュリティ」を選択します。
②「画面収録とシステムオーディオ録音」より、MieruCloudにアクセス権限を付与します。